ソフトバンクで解約したはずの見守り携帯が解約されていなかった?泣き寝入りせずにショップに行ってみよう
昨年、妻のiPhoneを新しく買い換えるタイミングで不要になっていた見守り携帯を解約することにしました。
キャリアはソフトバンク。
その後、特に気にはかけていなかったのですが先日ふと妻の請求金額明細を見ると、なぜか解約したはずの見守り携帯の基本料金が請求されていたのです。
お恥ずかしいことに、解約したはずの翌月からもずっと請求金額に入っていたことに今更気づいた・・・というわけです。
確認していなかったこちらに非があると諦めないで!
考え方によっては、毎月の請求金額明細を確認していなかったコチラに非があるので、「この見守り携帯の金額は払い戻しできない・・・もう一度解約手続きに行かなくちゃ・・・」と考えてしまうかもしれません。
しかし、諦めることなかれ。
解約手続きを行ったソフトバンクショップに相談しに行ったところ、解約後も請求されていた金額をちゃんと払い戻してくれることになりました。
同じような状況におかれた方は下記を確認してみましょう
今回は、無事に払い戻すことができました。
具体的には現金ではなく、翌月以降のiPhone分の請求金額から該当金額を差し引くという形。
もしかすると同じような状況におかれている方がいるかもしれないので、下記を確認してみましょう。
1.いつ解約手続きを行ったか(おおまかでもOK)
2.何月分の請求金額から解約したはずの料金分が請求されているか
3.どのソフトバンクショップで解約手続きを行ったか(同じ場所に相談しに行きましょう)
2.何月分の請求金額から解約したはずの料金分が請求されているか
3.どのソフトバンクショップで解約手続きを行ったか(同じ場所に相談しに行きましょう)
私の場合は1年間分の請求金額が戻ってきましたが、毎月の請求金額をちゃんと確認していたらもっと早く気付けていましたね(汗)