iPhone6 Plusにして外出時でもKindleアプリが快適に使えるようになった!
猛暑も過ぎ去り、すっかり秋めいてきましたね♪
秋と言えば、食欲の季節! 読書の季節!
私はiPadに入れているKindleアプリで自宅読書しています。
iPadに多くの本を入れておくことができるので、本がかさばることなく快適なのですが、流石にこれを通勤中に持って行くのは重い・・・
かといって、iPhone5にKindleアプリを入れても画面が小さ過ぎて読みづらいんですよね。
そこで、試しにiPhone6 PlusにKindleアプリをインストールして本を読んでみると・・・
ふむ、充分見やすい・・・っ!!
「充分」というのは、あくまでiPadほどの見やすさはないが、スマホにしては充分見やすいという意味です。
「見やすさ」については、書籍とマンガで私の印象が違ったので、それぞれ外観を以下に紹介したいと思います。
書籍はめちゃ見やすい
まずは、書籍。
これは文句無しに見やすいです。
とにもかくにも、iPhone6 Plusで表示した画面をご覧あれ!
文字の大きさを調整することで、好みの大きさに調整できることも地味に嬉しいですね♪
下記写真は、先に乗せた表示画面から文字を大きくしたものです。
うん!これなら、ちょっとした移動時間やカフェなんかでも気軽に読めますね。
マンガはちょっと見にくい
マンガの場合は吹き出し文字が小さいので、人によっては見にくいかもしれませんね。
私はiPhone6 Plusでマンガを読むのは少し厳しいなと思いました。
表示が小さいため、吹き出し文字や細かい描写が見づらい・・・
なので、ここは割り切ってiPhone6 Plusでは書籍のみ読むことにしました。
マンガは自宅でiPadで読み、書籍は外出時にiPhone6 Plusで読むといった具合ですね♪
まとめ
ということで、今回はiPhone6 PlusでKindleアプリを使った際の所感を紹介しました
・書籍は快適に読める
・マンガは人によっては見にくいかも
そうそう、今までiPadのみでKindleアプリを使っていたので気付かなかったのですが、iPadとiPhone間で本を読んだ場所を同期しているんですね♪
これで、iPadで読んだところからiPhone側でも読書を再開できるといわけです。
iPhone6 Plusでも読書できることになったので、これまでより効率的に知識をインプットできます。
手持ちのKindle書籍は全て読み切ってしまったので、Amazonで電子書籍を物色中です(笑)