楽しくない飲み会に参加する時、私は3つの目標を作って突撃します
忘年会のシーズン。
普段より飲み会の回数も多いし、飲む人も普段とは違った人と飲むことも多いです。
基本的にお酒を飲むことは好きですが、「飲み会」は時と場合によってはあまり好きではなかったり。
「楽しくない」飲み会の時に私は3つの目標を持って参加することにしています。
今回は、そのことについて、ログっておこうかと。
完全に持論をツラツラ書いとります。
飲み会で楽しい時
楽しい時は楽しいんです。
「楽しい」に理由は不要かもしれないけど、自分の場合は下記のような時。
・たくさん話かけてもらえる(興味をもってもらえる)
・話しかけたら反応がよい
・ためになる話を聞ける
・意外な一面を見る(知る)ことができる
こんなところでしょうか。
いずれも、1つでも当てはまれば「楽しかったなぁ」、「行ってよかったなぁ」と思えます。
自分が飲み会やイベントを企画する時は、コンテンツ云々よりもまずはこの観点で考えます。
飲み会で楽しくない時
先に述べた「楽しい時」の要因が1つも無ければ「楽しくない」ですね。
さらに下記のような時は、不快な気分にすらなります。
・セクハラ(お互い楽しいなら良いですが)
・とにかくマナーが悪い
まぁ、当たり前といったら当たり前ですかね。
「楽しくない」飲み会を「楽しくする」ために
結論としては、「難しい」と思っています。
楽しくないもんは、楽しくないから仕方がない。
悲しいかな。
こんな楽しくないことに「時間」、「お金」、「体力」、「精神力」が削がれるので、ツライったらありゃしない。
なので、私は勝手に自分の中で3つの目標をもって飲み会に臨みます。
⒉ とことん付き合ってみる。朝まででも、どこでも。
⒊ とにかく食って、飲む。店のノウハウが蓄積できる。
もう完全に自己満足です(笑)
正直、「自分の心をある程度、無にする」必要があるので、上記のような行動が適切とは言えません。
でも、これで人間関係が円滑に回るなら結果オーライ。
こうやって「目標」を達成した自分を認めることで、少しは救われる気がします。
おわりに
なんだか、まとまりのない文章になってしまいました(^^;)
ホント楽しい時は、とことん楽しいんですけどね。
反面、「ツマらない飲み会だろうなー」と分かりつつ参加することをいつまで続けるんだろう・・・と思う時は正直あります。
「付き合い」だから。
こう自分に言い聞かせながら、明日も「ツマらない」と思われる飲み会に参加してきます。