デ・コーニンクの飲みやすさに唸る。ベルギー・アントワープを象徴する輸入ビールを味わう

デ・コーニンクの飲みやすさに唸る。ベルギー・アントワープを象徴する輸入ビールを味わう

フラッと立ち寄ったスーパーで見かけたベルギービール「デ・コーニンク」。なかなかお目にかかることが無い一本なので即購入。

なんとお値段は230円なり。国産ビールとほぼ変わらないリーズナブルさに感動です。おかげで心置きなくおつまみも買うことができました(笑)

目次
1.「デ・コーニンク」の特徴
2.「デ・コーニンク」を飲んだ感想
3.こんな気分の時に飲みたい一本

1.「デ・コーニンク」の特徴

「デ・コーニンク」は、ベルギーでもオシャレな街として人気なアントワープを代表するビール。アントワープで「ビール」と言えば「デ・コーニンク(De Koninck)」というほど親しまれているようですね。

日本の通販サイトを見ると「スペシャルビール」というカテゴリになっていますが、色や風味からアンバーエールに近い感じがします。(タグ上は、ベルジャン・ペールエールとしています)

デ・コーニンク4
EOS 6D:EF50mm F1.8 STM

主な特徴は以下のとおり。

  • フルーティーでスパイシーな香り
  • 飲みやすい口当たり(アルコール度数5%)
  • 上面発酵のエールビール(アンバーエールに近い?)

日本では小西酒造さんが輸入販売しているようです。ラベルには丁寧にこのビールの説明が書かれているので、飲みながらフムフムと見てみるのも乙です。

デ・コーニンク3
EOS 6D:EF50mm F1.8 STM

瓶蓋に記載してある「APA」は「アントワープ・ペールエール(Antwaarpse Pale Ale)」の略。瓶蓋もなんだかオシャレ感がありますね。

デ・コーニンク2
EOS 6D:EF50mm F1.8 STM

2.「デ・コーニンク」を飲んだ感想

香りは、ほのかに焙煎されたモルトとフルーティなホップの香り。ビールがぬるくなるほど、それが顕著になって現れます

飲み口はまるで麦茶を飲んでいるようにスッと入ってくる。ちょっと酸味もあり。炭酸もほんのわずかなので、いわゆるラガービールを飲んでいるような「爽快なビール感」はないです。その分、まったりゆっくり安心して飲める。

ちゃんと口に含んで舌で味わうと麦芽感と苦味が感じられて旨い!

瓶ラベルにも書かれているように、「カフェで軽く飲むビール」というのは頷けます。アントワープのカフェテラスで美しい街並みを眺めながらこのビールを飲んだら最高だろうな・・・そんな気持ちにさせてくれる一本。

個人的には、キンキンに冷えた状態より少しぬるくなった状態の方がオススメ。フルーティな香りと苦味が出てきて、冷えていた時より「デ・コーニンク」の味わいを楽しむことができます。

3.こんな気分の時に飲みたい一本

休日のちょっとした読書の合間にのんびり一杯、そんな時にオススメしたい一本。落ち着けるカフェでこのビールを見かけたら、そこで飲むのもアリですね。

コーヒーを飲むかのごとく、ゆっくり味や香りの変化を楽しめるそんな一本だと思います。