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睾丸が痛い、玉袋(陰嚢)や股間まわりが痒い!私の場合の原因・対策をまとめてみた

睾丸が痛い、玉袋(陰嚢)や股間まわりが痒い!私の場合の原因・対策をまとめてみた

30代も中盤になってくると、これまで経験したことのないような症状が身体に現れてくるようになりました。

私の場合、その最たる例がこの3つ。

  1. 長時間座っていると睾丸が痛くなってくる
  2. 玉袋や竿の部分が異様に痒くなる
  3. 股間まわり(下腹部、内ももなど)が痒くなる

なぜか、下半身(しかもアソコの周り)を中心に痛みや痒みが出るようになったというわけです。しかもここ半年。

身体的にデリケートな部分の症状なので、なかなか周りに相談しにくい話。勇気を出して病院(泌尿器科・皮膚科)に行くと、医師の方いわく「意外にこういった悩みを抱えている男性は多い」とのこと。

そこで、一例ではありますが、私の場合はどのようにこの症状と向き合い対処してきたかを書いておこうと思います。(ちなみに今は、あれこれやってみた結果、症状も改善されてきてホッとしている段階です。)

なお、本記事に書くことはあくまで私の例であり、「こうすれば治る!」という趣旨ではないのでご了承ください。同じ症状でお悩みの方は、必ず医療機関(泌尿器科や皮膚科)で受診してくださいね。

目次
1.症状を自覚するまでの私の生活スタイル
2.睾丸の痛みの症状
3.睾丸の痛みの原因と対応
4.玉袋や竿の部分が異様に痒くなる症状
5.玉袋や竿の部分が異様に痒くなる症状の原因と対応
6.股間まわり(下腹部、内ももなど)が痒くなる症状
7.股間まわり(下腹部、内ももなど)が痒くなる症状の原因と対応
8.おわりに

1.症状を自覚するまでの私の生活スタイル

まずは、そもそも私がこれらの症状を発症するまでの生活スタイルについて書いておきます。

この症状を発症する直近1年間の私のスタイルは、主に以下のような感じでした。

  • 単身赴任で日当たりの悪いベッドで生活していた
  • 単身赴任で外食やコンビニ弁当で食事を済ませていた(野菜を意識して食べるなどせず)
  • 長時間のデスクワーク
  • 極端な運動不足

うーん、こうやって書くと「そりゃあ、体調に支障が出そうだな・・・」という感じがしますね。ただ、意外にこれのいずれかだったら当てはまるって方は多いのではないでしょうか?

上述の生活を送っている中で、私は睾丸の痛みと玉袋や竿部分、そして股間まわりの痒みに襲われるようになりました。

2.睾丸の痛みの症状

「睾丸の痛み」ですが、もう少し具体的に言うと「圧迫されたような、窮屈な感じに似た痛み」でした。例えば、サイズの合わないピチピチのズボンや下着を履いた時の感じに似ています。

私はこの時、デスクワークで長時間座っていることが多く、夕方くらいから睾丸の痛みが気になるようになりました。痛みは我慢できるのですが、やはり気になるので仕事への集中力は激減します

3.睾丸の痛みの原因と対応

インターネットに転がっている情報を見ると、症状によっては緊急の場合があるようなので私は慌てて病院(泌尿器科)に行きました。診察の結果、痛みの原因は「長時間座ることで、睾丸が圧迫されていた」というものでした。(そのまんまですね・・・)

医師の方いわく「可能な限り長時間座らないようにして、体を動かす」というのが、この症状の対策。特に大きな病気にかかったわけでもなかったので、拍子抜けしつつもホッとしました。

それからは、以下のように心がけることで今は睾丸の痛みが出ることは殆どないですね。(うっかり長時間座ってしまうと、痛くなることはあります)

  • 1,2時間おきに立つようにする
  • 職場のトイレはできるだけ遠くにある場所を使う
  • 休日は最低でも歩いたりなど運動する

4.玉袋や竿の部分が異様に痒くなる症状

こちらの症状は、まず玉袋が痒くなりました。痒くなった当時は真夏だったということもあり、蒸れているから痒いのかな?程度でしたが、秋になっても一向に治らず、むしろ痒みはひどくなっていました。

なぜかシャワーのお湯を当てると、気が狂いそうな痒みに襲われ、我慢できずに玉袋を強く掻いてしまうこともしばしば。仕事中にも痒みが襲ってくるので、トイレ(大)に入って掻いたり、痒みが治るのを待ちました。

最初はラナケインのような市販の痒み対応塗り薬を塗って凌いでいましたが、次第に効果が得られなくなりましたね。また、竿の部分も同じような症状でかゆみが出るようになりました。

5.玉袋や竿の部分が異様に痒くなる症状の原因と対応

病院(皮膚科、泌尿器科)に行くと、「陰嚢湿疹(いんのうしっしん)」の可能性が高いと言われました。しかし、医師の方からは「原因はいろいろあるから、とりあえず塗り薬で様子みてください。」とのこと。(心配だったので、別の病院でも受診しましたが同じようなことを言われました)

個人的には原因を知りたかったのですが、どうやら特定するのは難しいようです。ちなみに、インターネットで陰嚢湿疹の原因を調べてみると、たしかにいろいろ出てきました。

(陰嚢湿疹の主な原因(一部))

  • ストレス
  • 食生活の偏り
  • 乾燥あるいは蒸れ

私の場合は、一時期単身赴任で毎日コンビニ弁当生活という生活を送っていたので、食生活の偏りかなと思っています。(野菜をほぼ摂取しなかったので・・・)

陰嚢湿疹の対応として、私の場合は以下のような取り組みを行いました。

  • 食生活の改善
  • 下着を綿100%のものに変更
  • 処方されたステロイドを塗る

食生活はできるだけ野菜や海藻などを意識して摂取するようにしました。なかなかサラダなどを食べられない時は、トマトジュースや野菜ジュースを買って飲むようにしましたね。(下記なんかは飲みやすいですよ)

 

下着も化学繊維を使っているものから綿100%の下着に変えました。(ユニクロのトランクスなんかでも良いと思います)

これらの対応と合わせて、病院から処方してもらったステロイドの塗り薬を使うことで、だいぶ落ち着いてきました。それまでは、周期的に我慢できないほどの痒みに襲われ、玉袋や竿の部分をボリボリかいて悪化させてしまっていたので、症状が治まってきてホッとしています。

6.股間まわり(下腹部、内ももなど)が痒くなる症状

こちらは陰嚢湿疹ほどではないですが、やはり周期的に痒みが出ていました。夏や冬関係なく痒いので、もしかすると陰嚢湿疹と連動しているのかもしれません。

7.股間まわり(下腹部、内ももなど)が痒くなる症状の原因と対応

こちらも陰嚢湿疹と同じ原因じゃないかと医師に言われたので、食生活、下着、ステロイドで対応しています。
まだ痒みはありますが、ひどかった時からは徐々に改善されてきました。

8.おわりに

今回は、以下の症状について私の場合の原因と対応について書きました。

  1. 長時間座っていると睾丸が痛くなってくる
  2. 玉袋や竿の部分が異様に痒くなる
  3. 股間まわり(下腹部、内ももなど)が痒くなる

今回書いた対応を取るようになって約1, 2ヶ月が経ちますが、ようやく症状が改善してきたと思っています。なかなか即効で治る病気ではないということですね。

しかし、食生活の悪化などが主な原因だったとすると、放っておけば他の病気にもなり得たかもしれません。そう考えると、今回発症した陰嚢湿疹は身体から私への警告だったのかな・・・と。

私も30代中盤。健康には一層気をつけていかねばなりませんね。