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EOS 6D使用1周年にあたり撮影傾向を分析

EOS 6D使用1周年にあたり撮影傾向を分析

◆はじめに

私がCanon EOS 6Dを購入して1年が経ちます。

今回の記事では、この一年間フルサイズである6Dを使ってみた感想と、傾向について統計ツール(GearHead Express)を使って簡単に振り返ってみようと思います。


◆EOS 6Dを1年間使用した振り返り

憧れのフルサイズを使うようになって一番感じたのは、「高感度での画質の良さ」。
私がカメラ機種をStepUPさせる際に、重要視した要素でもあります。
EOS 6Dの強みでもありますが、ISO6400位は何のためらいもなく使えるので、室内撮りの多い私にとって本当に大きな強みでした。
反面、苦労したのは望遠側がAPS-Cより短くなる(本来の画角になる)ので、「あれ?ここまでしか寄れないやん」と思うことがしばしばありましたね(笑)

◆この1年間の撮影傾向について

Canon EF35mm F2IS USMを購入してから、この1年間はこのレンズを付けて撮影することが多かった気がします。
(理由は、手ぶれ補正と画角の使い易さ、比較的軽量なので)

しかし、今後のお散歩スナップ時はバランス良くレンズ資産を持ち出そうと思います。
主な理由は、以下のとおり。

  • 使用するレンズによって臨機応変に写真を撮る
  • マンネリ化対策
  • 次回レンズ購入の際のアピール via嫁さん ※「使っていないレンズがあるんだから、新しいレンズいらないっしょ」と一蹴されないため(笑)

さて、そういうわけで、まずは自分の撮影傾向を以下の統計ツールで確認してみました。

使用ツール:「GearHead Express

Mac使いの方は、結構使っている方がいるかもしれませんね。

下記はこの1年間撮影した写真のメタデータ(EXIF情報)を、ツールに読み込ませて出力させた統計情報になります。

GearHead Express:使用カメラ

GearHead Express:使用カメラ

上記円グラフから、対象写真は9,472枚。撮影した機種はEOS 6Dのみになります。(枚数少ないですねw)

GearHead Express:使用レンズ

GearHead Express:使用レンズ

上記円グラフは、対象写真9,472枚の写真をどのレンズで撮ったかが分かります。
なぜか「SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO」が、「EF17-35mm f/2.8 + 1.4x」という表記になっていますね(笑)

こう見ると、やはりCanon EF35mm F2IS USMでの撮影枚数が多いのが分かります。

GearHead Express:FocalLength

GearHead Express:FocalLength

上記棒グラフは、対象写真9,472枚の写真をどの焦点距離で撮ったかが分かります。
こう見ると、35mmの焦点距離で撮影した写真が多いことが分かると共に、全体的に私の写真が広角寄りであることが分かります。
(各焦点距離に対する累積分布グラフのようなものがあれば、より分かり易いですね)

◆終わりに

先に述べたように、今後は「バランス良く」レンズを使っていこうと思います。
今回の分析結果から、私は望遠側の撮影枚数が少ないので焦点距離50mm以上のレンズを使っていくことにしました。

※前から狙っている新シグマ50mm F1.4を購入するなら、この画角の必要性を嫁にデータとして見せなければならないので、尚更です(笑)

統計情報は、それを分析した結果「どのように今後のアクションをとるか」が大事だと個人的には思います。
これからも定期的に、統計情報を確認して自分の写真傾向を掲載していく予定です。

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